「ツール・ド・東日本 鹿嶋 to 八戸800km」、通称「鹿八」は、2014年から続く自転車イベントです。
この旅は、茨城県鹿嶋市の鹿島神宮を出発し、福島、宮城、岩手、そして青森県八戸市の蕪嶋（かぶしま）神社まで、合計800kmを自転車で7日間かけて走り抜ける挑戦です。
この1週間の自転車旅は、2011年の震災の記憶を忘れず、より深く感じる機会でもあります。
私たちはその思いを胸に、より一層きめ細やかで安全なルートを提供し、これまでにない魅力的なロングライドを約束します。
福島県のサイクリストのみなさん、1ステージからのご参加も可能です。
我々と一緒に「鹿八」を走り、一生の思い出に残る自転車旅を体験しましょう！